関織物株式会社を設立
関織物は1987年の創業以来、繊維の街・岐阜県関市で、鉄道車両やバスのシートなどに使われる「モケット生地」を製造してきました。製織から仕上げ加工までを一貫して担える国内唯一の企業として、長年の伝統と技術を守り続けています。決して目立つ製品ではありませんが、移動空間の安心と快適さを支えるうえで、欠かせない存在です。
公共交通機関を取り巻く環境は、時代とともに変化しています。それにともない、デザイン性、環境負荷の低減、多様な利用者への配慮など、製品に求められる役割も多様化しています。
私たちが目指すのは、単に生地を製造するだけでなく、モビリティ空間そのものの価値を創造する企業です。2022年にはSUMINOE GROUPの一員となり、グループの総合力を活かした、より幅広い提案やものづくりが可能になりました。
これからも織物技術を原点に、より安全で快適な移動空間の実現を目指し、社会とお客様の信頼に応え続けます。
代表取締役社長 青山 雅一
